「これまでの活動」更新! 08/19 10:53


7月に開催した「宿泊親子レスパイト」と「日帰り親子レスパイト・流しそうめん」の様子を「これまでの活動」にアップロードしました。



これまでの活動 更新しました 07/01 16:21


6月6日に開催しました日帰り親子レスパイトの様子を「これまでの活動」にアップロードしました。



第6回市民交流セミナー 開催報告 02/21 20:05


第6回 難病や障害を持つ子供とその家族への支援を考える市民交流セミナー
親子レスパイトの充実を目指して 〜きょうだい支援を考える〜 報告
於:東大寺総合文化センター・金鐘ホール

 病気の子供を持つ家族の生活は、どうしても病児が中心となってしまい、その兄弟や姉妹たちは両親に話したいことを我慢したり、寂しさを抱えたりすることがあります。そのような「きょうだい」たちの支援を約15年続けている藤村真弓さんが平成26年春に「拡がる病児のきょうだい支援」の映像DVDを制作されました。そこで、第6回の市民交流セミナーは「きょうだい支援」をテーマに開催いたしました。

 約170名の参加者が集まる中、最初に東大寺福祉事業団理事長で、奈良親子レスパイトハウス名誉理事の狹川普文さんから開会の挨拶をいただき、「拡がる病児のきょうだい支援」の上映を開始いたしました。奈良親子レスパイトハウスのほか、沖縄など各地の病児のきょうだい達や医療従事者らが、自身の体験や気持ちを語る映像からは、さまざまなことを考えさせられました。終了後にいただいた、小島康史監督と藤沢晶子統括プロデューサーからのコメントも、映像への理解を深めてくれました。

 第2部の「奈良親子レスパイトハウスの報告」では、学生ボランティアの荻原知恵さん、一般ボランティアの青田順子さん、参加家族の森本慶子さんとその主治医の林安里さんから、参加した際の経験をそれぞれの立場から報告いただきました。中でも、森本さんからの「奈良親子レスパイトハウスへの宿泊をきっかけに、家族で東京ディズニーランドに出かけた」という報告は印象的でした。


 第3部ではまず、富和清隆代表、深澤芳樹さん、細谷亮太さん、藤村真弓さんの順番にご自身のご紹介をいただき、その後、座談会を開始いたしました。とても短い時間でしたが、きょうだい支援のお話以外にも、「子供に関わるボランティアを取り巻く世界の現状」など、それぞれ現在取り組まれていることから、4人4様のお話が聞けました。

 最後は奈良県立医科大学名誉教授で奈良親子レスパイトハウスの名誉理事でもある吉岡章さんから閉会の挨拶をいただき、盛りだくさんのセミナーが終了いたしました。

 参加者からは「きょうだい支援を知ることができた」や「当事者(患者家族・医師・ボランティアなど)の生の声が聞けてよかった」「このようなセミナーをもっと開催してほしい」といった声をたくさんいただきました。




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